Teak and Oak, Extension dining table
Danish design 1950’s
Teak and Oak, Extension dining table
Danish design 1950’s
比較的古い時代に造られたダイニングテーブルで、天板にチーク材、脚やベースにはオーク材が用いられています。
天板のチーク材には見応えのある板目が現れており、天板の端を大きく湾曲させるなど、全体に曲線を強調したデザインのテーブルです。
天板のエッジに僅かに傷が見られますが、構造もしっかりしておりきれいな状態です。
w-127~172~217cm、d-82.5cm、h-74cm
price: SOLD
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