Teak and Oak, Dining chairs
Danish design 1950~60’s
Teak and Oak, Dining chairs
Danish design 1950~60’s
背もたれの笠木にチーク材、フレームにオーク材を用いたダイニングチェアは1950~60年代頃のデンマークで造られたものです。
色調の異なる異素材を組み合わせたコンビネーションスタイルが流行した頃のもので、コントラストのはっきりした可愛らしいデザインが魅力の椅子です。
シートはデンマークの生地メーカー「Danish Art Weaving」社のウール素材を用いて張り替えました。
しっかりとした構造の椅子で、座り易さも魅力です。
w-50cm、d-51cm、h-83cm、sh-45cm
price: SOLD
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