Teak and Oak combination Dining chairs
Danish design

1950年代らしくとても可愛らしいデザインのダイニングチェアです。
背の笠木はチーク材、フレームはオーク材のコンビネーションですが、経年によってオーク材が飴色へと変色したのでしょう。
全体に帯びた古色が良い雰囲気の椅子です。
座面は古い皮革を用いて張り替えており、ウレタンの調整も行ないました。
笠木部分やフレームに小傷が有りますが、オイル仕上げを施しており、とてもきれいな状態です。
w-47cm、d-45cm、h-80.5cm、sh-45cm
price: SOLD
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