Side chair
Ib Kofod-Larsen
Christensen & Larsen
Side chair
Ib Kofod-Larsen (1921-2003)
Christensen & Larsen
イップ・コフォド・ラーセンによって’50年に発表されたこのモデルは、座面の低いイージーチェアやスチールパイプレッグなど、様々なバリエーションが用意されていたようです。
こちらはダイニング用として考案されたモデルで、成形合板技術を生かした背もたれと、一体型のハーフアームが特徴の椅子です。
背もたれはチーク材、座面とフレームにはオーク材が用いられたコンビネーションスタイルですが、経年によって深い飴色へと変色しています。
フレームに擦れた古傷が見られますが、コンディションは良好です。
material: Teak, Oak
size: w-53, d-54, h-81, sh-45
price: SOLD
ありがとうございました。
- 商品について
-
商品名及び、ご質問、ご要望の内容をご記述の上、こちらよりお問い合わせください。
店頭のスペースに限りがあり、店頭陳列していない商品もございますので、お越し頂く際には事前にメール等にてご確認頂く事をお勧めします。毎週、火曜日は休店日となっておりますので、予めご了承下さい。
時折、やむなく臨時休業を頂く場合もございます。
お出かけの際にはinformationをいま一度ご確認下さいますよう、お願い申し上げます。
© Luca inc. All Right Reserved.