Safari chair
Kaare Klint
Rud Rasmusen
Safari chair
Kaare Klint
Rud Rasmusen Denmark 1933
王立美術大学家具科の初代主任教授を務め、デンマーク近代家具デザインの父と称された、コーア・クリントによる名作椅子 ”サファリチェア” です。
1933年にルッド・ラスムッセン社によって発表され、ノックダウン式による簡易組み立てが可能、背の角度に合わせて背もたれが可動します。
こちらの椅子はごく数ヶ月前に新製品として購入された物で、ほとんど使用されずに処分となりました。
カーキ色のキャンバス生地にSmoked Ash (着色アッシュ材)となり、オプションの座面クッションが付属します。
アームの皮革部分に一部小さな染みがありますが、他は非常にきれいな状態です。
price: SOLD
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