Teak top dining table
Danish design
Teak top dining table
Danish design
1950~60年代頃に造られたダイニングテーブルで、天板にはチーク材、脚部にはオーク材を用いたコンビネーションとなります。
天板は伸張が可能、作業面積が拡張できます。
脚のオーク材は経年によって飴色へと変色しており、天板のチーク材との色合いと相まって、長い時を経過してきた趣きとなっております。
天板に若干の色むらも見られますが、目立ったダメージは無く、造りの良いテーブルです。
w-135 (186.5-238)cm、d-88cm、h-73cm
price: SOLD
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